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2016.04.06

統合型リゾート

T-モバイル・アリーナが今夜オープン

オープン初日はザ・キラーズ、ウェイン・ニュートン、シャミルが登場

新時代を代表する新たなエンターテインメントの発信拠点がラスベガスに


ラスベガスを代表する新時代の娯楽の舞台になると期待されるT-モバイル・アリーナが今夜、地元出身のアーティストのライブに集まった 2 万人のファンを前に初めてライトアップされます。

チケット完売となった本初イベントには、ザ・キラーズ、Mr.ラスベガスことウェイン・ニュートン、ラスベガス出身のポップアーティストのシャミルが出演する予定で、これを皮切りに、コンサート、スポーツイベント、授賞式といったさまざまなイベントが開催されることになります。
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「ラスベガス、そしてT-モバイル・アリーナの建設に携わったすべての人の期待を背負い、新時代のラスベガスを代表するであろう世界級のエンターテインメントの発信地が、ついに今夜オープンします。ラスベガス周辺で予定されている当社の一連の開発事業を今週発表したばかりですが、世界一のエンターテインメント都市としてのラスベガスの地位を今後数世代に渡って確保することに専念して参ります。」(MGM リゾーツ・インターナショナル、ジェームス・ムーレン会長兼CEO)

本アリーナの設計は、米国ミズーリ州の設計事務所であるポピュラスが担当。米国内を代表する複数の著名な娯楽施設の魅力を生かしながら、ラスベガス・ストリップを代表するエンターテインメント発信拠点にふさわしいデザインが特徴です。また、ラスベガス・ストップの収容人数、建物外部を滑らかな曲線で囲う広大なバルコニー、カスタマイズ可能なスペースなど、MGM リゾーツとAEG による共同事業の名に恥じない、あらゆるイベントに最適な空間が整備されています。

「T-モバイル・アリーナの誕生により、世界を代表するスポーツとエンターテインメントの発信地としてのラスベガスの地位が永続され、ラスベガスの娯楽施設の需要環境も今後大きく様変わりするでしょう。AEG とMGM リゾーツの知識と経験、資産が融合された同アリーナは、地域を代表する世界トップクラスのライブイベントの人気の会場となるでしょう。時期、ロケーション、パートナーシップのどれをとっても画期的な施設の幕開けにふさわしい、絶好のスタートとなりました。」(AEG、ダン・ベッカーマン社長兼CEO)

「T-モバイル・アリーナは、スマートフォンでの音楽やエンターテインメントのストリーミング配信を実現した当社をさらに上の段階へと進化させる事業です。T-モバイルのお客様には、ラスベガスの中心部にあるこの施設を常時VIP 待遇で優先利用できる特典が提供される予定です。」(T-モバイル、ジョン・レジャー社長兼CEO)

アリーナに向かい合う8,074 ㎡(約 2,450 坪)のエンターテインメントスペース「東芝プラザ」を利用すれば、アリーナの魅力を屋外でも体感することができます。3 つのステージ、LED スクリーンが設置された高さ約 12 メートルの4 つのタワー、アクセント照明およびスピーカーが常設されており、アリーナの外壁に設置された全長約61 メートルのLED メッシュスクリーンを一望することができるので、コンサートや生中継に絶好の環境が整っています。

さらに、4 月4 日にオープンした隣接の屋外スペース「ザ・パーク」にイベントスペースを拡大すれば、屋内外両方で飲食が提供でき、アート作品の展示やライブエンターテインメントなど、イベント前の楽しい夜を演出することもできます。ザ・パークは、大通りからアリーナへの最短アクセスルートの役割も果たします。

今夜のT-モバイル・アリーナと東芝プラザのオープニングイベントには、参加企業の役員、地元の政治家および有力者、世界各地の報道機関が出席し、テープカットと記者会見が開かれる予定です。

「世界一のエンターテインメント都市であるラスベガスは、T-モバイル・アリーナという素晴らしい最先端の娯楽施設の開業にふさわしい場所です。アリーナ本体だけでなく、東芝プラザとベガス・インタラクティブby 東芝というアリーナを特徴づける二つの要素に、当社の革新的なディスプレイ技術を活用する機会を与えられたことに、とても嬉しく思います。そして今後、本アリーナの利用者の体験を高める役割を果たせることを心より願っています。」(東芝アメリカビジネスソリューション社、東芝グローバルコマースソリューション社、スコット・マッカベ社長兼CEO)

屋内外に革新的な設備が整備された本アリーナは、ラスベガスの代表するスポーツや、エンターテインメントのイベントの開催地にふさわしい発信拠点と言えるでしょう。

T-モバイル・アリーナの施設概要

  • エンターテインメント グランド・オープンする週には今夜のイベントを皮切りに、4 月 7 日のニッキー・ミナージュwith アリアナ・グランデによるT-モバイル主催のオープニング記念コンサート、4 月8~9 日はガンズ・アンド・ローゼズ再結成記念ツアー初日公演が開催されます。また月末には、ハーレム・グローブトロッターズ、ジョージ・ストレイト、ビリ ー・ジョエルなどの大物アーティストが登場。その後もガース・ブルックス、ディクシー・チックス、キャリー・アンダーウッドなど、豪華な顔ぶれが登場します。(今後の公演スケジュールは、随時発表予定。)
  • スポーツ スポーツイベントの開催は、本アリーナの主要用途の一つとなっています。年間100 以上のスポーツイベントのほか、ファン待望のUFC 200 やPBR ワールドファイナルの開催が既に決定されています。もともとプロスポーツチームの拠点となる可能性を念頭に設計された施設のため、個別戦から複数日にわたるトーナメント戦に至るまで、さまざまなスポーツイベントに対応できる NHL・NBA 向けロッカールームや、十分な多目的スペースが整備されています。アリーナ底部には、設定調整可能な伸縮式階段状観覧席が設置され、あらゆるスポーツの観客の視線が妨げられない角度(バスケットボールは低め、ホッケーは高め、UFC は中間)を確保できるよう設計されています。イベントフロア上部につるされた3D スコアボードには、競技や観客の様子がHD画質で映し出されます。
  • プレミアムスイート アリーナ内には、あらゆる鑑賞ニーズに対応できるさまざまなタイプのプレミアム席が設置されています。アリーナ最後部にあるオペラボックスおよびテラステーブルは、4~6 名で貸し切れるナイトクラブ風のプライベート鑑賞スペースとなっています。3 階席部分には、キチネット、専用の接客係、ソファースタイルのパーティースペース、 20 席が整備された40 室のラグジュアリースイートが収容されています。競技スペースに隣接する底部観客席の真下には、専用の車寄せのほか、衛星プログラミング設備、専用バー、 トイレ洗面設備、16 席のプレミアム席が整備された広さ約 213 ㎡(64 坪)のイベントレベルスイートが 8 室用意されています。一方の壁がマジックミラーになっているため、競技スペース・舞台やロッカールーム・控室に向かうアスリートやアーティストの姿を間近で見ることができます。
  • セレブ・ミクソロジストによるオリジナルカクテルメニュー 初代常駐ミクソロジストを務めるトニー・アブーガニムによるオリジナルカクテルメニューが、全観客に提供されます。カクテル作りは、アブーガニム自らが選び、鍛えた100 名のバーシェフが担当。アトミック・フィズ、ラム・パンチ、スクラッチ・マルガリータなどのカクテルは、場内の売店・バ ーにて作りたてで提供されます。グース・アイランド・バーでは、氷をさまざまな形(球体、立方体、ダイヤモンド、ブロック)に削りだす氷職人がカクテルに華を添えます。スイート利用者には、アブーガニム本人によるレシピの付いたDIY カクテルボックス「モヒートカート」や、従来のボトルサービスに代わる斬新なパンチサービスが提供されるほか、イベントレベルスイートの利用者には、アブーガニムとオリジナルカクテルを作れる機会や、お好みの熟成酒が特典として提供されます。
  • お食事 ポケバーやハーブグリルソーセージのプレッツェルサンドなどのスポーツ観戦に適したワンランク上の軽食が、レヴィレストランで提供されます。スイート各階では、キャビア、その場でスライスするシュルキュトリ、豚肉の海鮮醤焼きバインミーサンドなど、さらに上の食事が提供されます。メインコンコースでは、シェイクシャックバーガーのシャックバーガーや、薪で焼き上げた NY スタイルのピザが、地元ラスベガスのピザフォルテにより提供されます。
  • ラウンジ スイート各階には、スイート階専門ラウンジが設置されています。イベント階に設置された各ラウンジ、パトロン、オプタムでは、アブーガニム・オリジナルの高級スピリットのカクテルが提供されます。3 階スイート階の各ラウンジ(ジャックダニエル、バドライト)では、各ブランドのシグネチャーカクテルを、イベントを鑑賞しながら落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。メインコンコースのガストロパブでは、鴨の脂で揚げたフリットや手作りプライムリブサンドイッチのほか、6 段ケーキ、グルメクッキー、昔ながらのキャンディーであふれたデザートカードがクラブ階の観客向けに提供されます。
  • ナイトライフ アリーナ最上階では、広さ約506 坪のハイドラウンジで、ユニークなナイトライフを体験できます。ラウンジの両側に設置されたトライアンギュラー・タワークラブ(グレイ・グース・ネストおよびステラ・アルトワ・ロフト)では、DJ のエネルギッシュなパフォーマンスに活気づく人達を見下ろしながら、ボトルサービスや各種グルメを楽しむ ことができます。
  • ファンとの交流・・・メインコンコースには、東芝が運営するファン交流ゾーン「ベガス・インタラクティブ」が収容されています。東芝のデジタル看板技術を目玉とする本エリア内には、3.7 メートル X 2.1 メートルのLED ビデオウォールや、対話型タッチディスプレイ「ヴ ァーチュオソ」3 台(55 インチ 2 台、65 インチ1 台)が設置されています。アリーナのコンシェルジュアプリが搭載された同ディスプレイを使えば、座席の位置や今後のアリーナイベント情報、周辺のレストランやバーに関する情報やレビューを簡単に確認することができます。65 インチディスプレイでは、アップルiOS および Android™スマートフォン対応のバ ーチャルリアリティアプリMoFoto(機能拡張版)を使って、ラスベガスを代表するセレブの3D 映像と写真を撮ることもできます。
  • テクノロジー・・・ラスベガス・ストリップ側の外壁一面に広がるLED メッシュスクリーンは、T-モバイル・アリーナの来場者が最初に目にする目玉の一つとなっています。長さ約61メートルのスクリーンには、アニメーションからライブパフォーマンスの映像に至るまで、内部の観客の視界を妨げることなく、あらゆるものを映し出すことができます。また、競技や公演の様子を観客が気軽にライブ配信・投稿・メール送信できるよう、場内には米国内最速を誇る 4G LTE(T-モバイル利用者限定)やCox 無料高速Wi-Fi など、ワイヤレスネットワークや充電スポットが張り巡らされています。そのほか、一部座席に設置されたタブレットから、ワンタッチで注文できるネットワークサービスも提供されます。
  • 持続可能性・・・MGM リゾーツおよびAEG は、環境面での持続可能性が確保された大規模エンターテインメント施設の建設・運営で実績を持っています。本アリーナの建設では、リサイクルスチール7,000 トンの利用のほか、その他の建築資材の40%を隣接する各州から調達するなど、米国グリーンビルディング協会の環境評価指標 LEED®のゴールド認証基準を実現しました。そのほか、場内照明設備のLED 化による 60%の省エネや、グリーンスケープやクールルーフなどのエネルギー反射素材の活用で積極的なヒートアイランド現象対策も講じられています。
  • 大胆さと洗練さが両立されたデザイン・・・ラスベガス・ストリップのイルミネーションから、赤紫色の砂漠や山脈に至るまで、T-モバイル・アリーナにはラスベガスの象徴的な景色が凝縮されています。各階に設置された全面ガラス張りのバルコニーや外壁一面を覆うLED スクリーンは、大胆さと洗練さを兼ね備えたラスベガスという街に、まさにふさわしい演出と言えるでしょう。外壁をはじめとする施設内には、夕焼けに染まったラスベガスの砂漠を演出するコッパーパネルが使用されています。

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