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2021.05.08

ニュースレター

ニュースレター MGM MOMENT 5月号l MGM独自の“責任あるゲーミング”への取り組み

MONTHLY FEATURE

日本での「ギャンブル依存症問題」への対策と

MGM独自の“責任あるゲーミング”への取り組み


毎年5月14日から5月20日は、日本における「ギャンブル等依存症問題啓発週間」です。これは、国民の間に広くギャンブル等依存症問題に関する関心と理解を深めるため、2018年10月に施行された「ギャンブル等依存症対策基本法」の中で定められたものです。統合型リゾートの開発とともに関心が高まるギャンブル依存症問題。日本ではどのような取り組みがなされているのでしょうか?世界のギャンブル依存症対策をリードするMGM独自の取り組みとともに、その内容をご紹介したいと思います。


Keihatsu-week

毎年5月14日から5月20日は、日本における「ギャンブル等依存症問題啓発週間」です。これは、国民の間に広くギャンブル等依存症問題に関する関心と理解を深めるため、2018年10月に施行された「ギャンブル等依存症対策基本法」の中で定められたものです。統合型リゾートの開発とともに関心が高まるギャンブル依存症問題。日本ではどのような取り組みがなされているのでしょうか?世界のギャンブル依存症対策をリードするMGM独自の取り組みとともに、その内容をご紹介したいと思います。


Keihatsu-week

IR整備法における依存防止対策の考え方

特定複合観光施設区域整備法(IR整備法)の中では、より具体的な対策が記されています。すでに報じられている「認定区域整備計画の数の上限は3とする」ことや「日本人等の入場回数を連続する7日間で3回、連続する28日間で10回に制限」などの規制は、このIR整備法のなかで定められている項目です。
ここで大切なのが、これらの具体的な依存防止対策のベースとなる「考え方」です。このIR整備法では、「単一の対策ではなく、様々な対策を複合的・多重的に行っていく」ことが重要視されています。具体的には、①ゲーミングに触れる機会の限定、 ②誘客時の規制、 ③厳格な入場規制、 ④カジノ施設内での規制、 ⑤相談・治療につなげる取り組みなどが、規定されています。


RG-Infographic

図解出典元:カジノ管理委員会

IR整備法における依存防止対策の考え方

特定複合観光施設区域整備法(IR整備法)の中では、より具体的な対策が記されています。すでに報じられている「認定区域整備計画の数の上限は3とする」ことや「日本人等の入場回数を連続する7日間で3回、連続する28日間で10回に制限」などの規制は、このIR整備法のなかで定められている項目です。
ここで大切なのが、これらの具体的な依存防止対策のベースとなる「考え方」です。このIR整備法では、「単一の対策ではなく、様々な対策を複合的・多重的に行っていく」ことが重要視されています。具体的には、①ゲーミングに触れる機会の限定、 ②誘客時の規制、 ③厳格な入場規制、 ④カジノ施設内での規制、 ⑤相談・治療につなげる取り組みなどが、規定されています。


RG-Infographic

図解出典元:カジノ管理委員会


日本での「ギャンブル等依存症」の定義

2018年7月に、国民の健全な生活の確保と国民が安心して暮らすことのできる社会の実現に寄与するために成立・公布された「ギャンブル等依存症対策基本法」。その中で、ギャンブル等依存症は、「ギャンブル等(法律の定めるところにより行われる公営競技、ぱちんこ屋に係る遊技その他の射幸行為)にのめり込むことにより日常生活又は社会生活に支障が生じている状態」と定義されています。
この基本法では、国や地方公共団体、関係事業者などのギャンブル等依存症対策に関する責務を規定するとともに、ギャンブル等依存症の予防等に資する事業の実施や医療提供体制の整備、相談支援、調査研究の推進をはじめとした基本的施策が記されています。
MGMは、2014年に日本法人を設立して以来、IR業界の世界的リーダーとして日本の皆様の統合型リゾートに関する懸念に耳を傾けながら、行政、民間団体や学術関係者との面談、情報交換を繰り返し、ギャンブル等依存症対策基本法の成立を全面的に支援してきました。

日本での「ギャンブル等依存症」の定義

2018年7月に、国民の健全な生活の確保と国民が安心して暮らすことのできる社会の実現に寄与するために成立・公布された「ギャンブル等依存症対策基本法」。その中で、ギャンブル等依存症は、「ギャンブル等(法律の定めるところにより行われる公営競技、ぱちんこ屋に係る遊技その他の射幸行為)にのめり込むことにより日常生活又は社会生活に支障が生じている状態」と定義されています。
この基本法では、国や地方公共団体、関係事業者などのギャンブル等依存症対策に関する責務を規定するとともに、ギャンブル等依存症の予防等に資する事業の実施や医療提供体制の整備、相談支援、調査研究の推進をはじめとした基本的施策が記されています。
MGMは、2014年に日本法人を設立して以来、IR業界の世界的リーダーとして日本の皆様の統合型リゾートに関する懸念に耳を傾けながら、行政、民間団体や学術関係者との面談、情報交換を繰り返し、ギャンブル等依存症対策基本法の成立を全面的に支援してきました。


世界水準の“責任あるゲーミング”とは

以上で見てきたように、日本では世界トップレベルの厳格な依存症対策が整備されつつあります。一方、世界においては、一歩進んだ“責任あるゲーミング(Responsible Gaming)”という考え方がスタンダードとなりつつあります。
この“責任あるゲーミング(Responsible Gaming)”は、国や自治体が中心となった「対策」や「規制」に留まらず、事業者主導で依存症を未然に「防止」することを目的とした考え方です。この考え方に基づき、依存症からのプレイヤーの保護、コミュニティと生活者への適切な情報提供、効果的な治療へのアクセスの提供など、様々な施策が各事業者によって行われています。

世界水準の“責任あるゲーミング”とは

以上で見てきたように、日本では世界トップレベルの厳格な依存症対策が整備されつつあります。一方、世界においては、一歩進んだ“責任あるゲーミング(Responsible Gaming)”という考え方がスタンダードとなりつつあります。
この“責任あるゲーミング(Responsible Gaming)”は、国や自治体が中心となった「対策」や「規制」に留まらず、事業者主導で依存症を未然に「防止」することを目的とした考え方です。この考え方に基づき、依存症からのプレイヤーの保護、コミュニティと生活者への適切な情報提供、効果的な治療へのアクセスの提供など、様々な施策が各事業者によって行われています。


MGMの“責任あるゲーミング”への取り組み

MGMもIR業界におけるリーダーとして、 “責任あるゲーミング”に関する先進的な取り組みを行っています。その一つが、 “GameSense”と呼ばれる独自のプログラムの導入です。
GameSense は、プレイヤーに健全なギャンブル行動を促すことを目的にカナダの国営ゲーミング企業であるThe British Columbia Lottery Corporation(BCLC)社によって2009年4月に導入された包括的なプログラムで、プレイヤーとの対話や啓発活動、従業員への教育などが含まれています。
GameSenseはすでに2017年2月から米国内8 州にまたがるMGM の施設で実際に導入されており、専任アドバイザーとプレイヤーが、プログラムを通じて125万回以上にわたり責任あるゲーミングの対話を行うなど、様々な実績を上げています。

MGMの“責任あるゲーミング”への取り組み

MGMもIR業界におけるリーダーとして、 “責任あるゲーミング”に関する先進的な取り組みを行っています。その一つが、 “GameSense”と呼ばれる独自のプログラムの導入です。
GameSense は、プレイヤーに健全なギャンブル行動を促すことを目的にカナダの国営ゲーミング企業であるThe British Columbia Lottery Corporation(BCLC)社によって2009年4月に導入された包括的なプログラムで、プレイヤーとの対話や啓発活動、従業員への教育などが含まれています。
GameSenseはすでに2017年2月から米国内8 州にまたがるMGM の施設で実際に導入されており、専任アドバイザーとプレイヤーが、プログラムを通じて125万回以上にわたり責任あるゲーミングの対話を行うなど、様々な実績を上げています。

日本での“責任あるゲーミング”への取り組み

私たちはいま、日本の皆さまに向けてGameSenseのアップデートを行っております。日本の文化・歴史・環境は、GameSenseが生まれた北米と本質的に異なるため、それらに寄り添う形で最適化が必要不可欠であると考えているためです。

こうした独自プログラムの開発と並行して、日本各地のシンポジウムでの講演を行うなど、日本における早期からの“責任あるゲーミング”への啓発活動も継続的におこなっています。

今後もMGMリゾーツは、産官学のノウハウを結集させ、各界の皆様と密接に情報交換を重ねながら、日本の皆様が安心・安全にゲーミングを楽しめる環境を整備できるよう全力を尽くして参ります。


rg-meeting

MGMの“責任あるゲーミング”への取り組み

MGMもIR業界におけるリーダーとして、 “責任あるゲーミング”に関する先進的な取り組みを行っています。その一つが、 “GameSense”と呼ばれる独自のプログラムの導入です。
GameSense は、プレイヤーに健全なギャンブル行動を促すことを目的にカナダの国営ゲーミング企業であるThe British Columbia Lottery Corporation(BCLC)社によって2009年4月に導入された包括的なプログラムで、プレイヤーとの対話や啓発活動、従業員への教育などが含まれています。
GameSenseはすでに2017年2月から米国内8 州にまたがるMGM の施設で実際に導入されており、専任アドバイザーとプレイヤーが、プログラムを通じて125万回以上にわたり責任あるゲーミングの対話を行うなど、様々な実績を上げています。


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MGM TIPS   イルカと触れ合える南国の楽園「ミラージュ」

南国の楽園をイメージしたこのIRは、エントランスの人工ラグーンで毎夜繰り広げられる迫力の火山ショーで有名です。誰でも無料で見られるこのショーは、火山からあがる大きな炎がストリップ通りを照らします。
また、隣接する「Secret Garden & Dolphin Habitat」は、砂漠のど真ん中であるラスベガスにおいてたくさんのイルカたちに触れ合うことができる、幅広い年齢層のゲストに人気のある施設です。
自然科学研究、教育、環境保護活動を目的として1990年にオープンしたこの施設のミッションは、動物とその生息する環境に対するゲストの理解を深めることです。
チケットの売上の一部は、野生のイルカの個体数とその生息環境に貢献するための教育・研究プログラムに使われているほか、地域の学校の子供たちを招待し、動物や生態系、保護などについて学べるガイド付き教育プログラムを実施しています。

MGM TIPS

イルカと触れ合える南国の楽園「ミラージュ」

南国の楽園をイメージしたこのIRは、エントランスの人工ラグーンで毎夜繰り広げられる迫力の火山ショーで有名です。誰でも無料で見られるこのショーは、火山からあがる大きな炎がストリップ通りを照らします。
また、隣接する「Secret Garden & Dolphin Habitat」は、砂漠のど真ん中であるラスベガスにおいてたくさんのイルカたちに触れ合うことができる、幅広い年齢層のゲストに人気のある施設です。
自然科学研究、教育、環境保護活動を目的として1990年にオープンしたこの施設のミッションは、動物とその生息する環境に対するゲストの理解を深めることです。
チケットの売上の一部は、野生のイルカの個体数とその生息環境に貢献するための教育・研究プログラムに使われているほか、地域の学校の子供たちを招待し、動物や生態系、保護などについて学べるガイド付き教育プログラムを実施しています。

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atrium

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