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2021.04.08

ニュースレター

ニュースレター MGM MOMENT 4月号l 地域経済の活性化とコミュニティとの共生

MONTHLY FEATURE 1


統合型リゾート開発の原点

地域経済の活性化とコミュニティとの共生

公共利益を軸としたIR開発

2018年にオープンしたMGMスプリングフィールドは、2011年に成立したマサチューセッツ州の法律に基づき、MGMがゲーミングライセンスを取得し、マサチューセッツ州に開発した統合型リゾートです。
スプリングフィールドは、18世紀以降、工業都市として発展してきた歴史と文化のある街です。バスケットボールの殿堂や、人気絵本作家ドクター・スースの出身地としても知られています。しかし20世紀中盤に入ると、アメリカがサービス業中心の経済に移行しそれまで地域を支えていた産業に陰りが見え、この半世紀、地域経済は衰退の一途をたどってきました。
そうした背景から、MGMスプリングフィールドは、ゲーミングの運営と規制に関するアメリカ連邦政府の公共政策を踏襲したうえで、マサチューセッツ州における光と経済発展、公共目的のための収入創出、雇用の創出など、IRによって生み出される地域と市民への公共利益を目的として建設されました。
ライセンス取得、開発にあたっては、地域社会への貢献に関する協定をマサチューセッツ州と締結し、雇用の創出、人材開発、納税、社会的投資への具体的な貢献を示したほか、コミュニティ開発助成金として年間250万ドルを拠出しました。
また、開発地域に存在していた歴史的な教会の移転保存や、約4億円を拠出したチャイルドケアセンターの設立なども行っています。



開業から1年、2019年にMGMスプリングフィールドが地域に貢献した主な実績は以下の通りです。
◆   地方税:約3950万ドル(約41億円)の納税
◆   州税:約8850万ドル(約92億円)の納税
◆   約50万ドル (約5200万円)のチャリティー活動
◆   従業員の40%をマサチューセッツ州在住の地域市民から雇用

公共利益を軸としたIR開発

2018年にオープンしたMGMスプリングフィールドは、2011年に成立したマサチューセッツ州の法律に基づき、MGMがゲーミングライセンスを取得し、マサチューセッツ州に開発した統合型リゾートです。
スプリングフィールドは、18世紀以降、工業都市として発展してきた歴史と文化のある街です。バスケットボールの殿堂や、人気絵本作家ドクター・スースの出身地としても知られています。しかし20世紀中盤に入ると、アメリカがサービス業中心の経済に移行しそれまで地域を支えていた産業に陰りが見え、この半世紀、地域経済は衰退の一途をたどってきました。
そうした背景から、MGMスプリングフィールドは、ゲーミングの運営と規制に関するアメリカ連邦政府の公共政策を踏襲したうえで、マサチューセッツ州における光と経済発展、公共目的のための収入創出、雇用の創出など、IRによって生み出される地域と市民への公共利益を目的として建設されました。
ライセンス取得、開発にあたっては、地域社会への貢献に関する協定をマサチューセッツ州と締結し、雇用の創出、人材開発、納税、社会的投資への具体的な貢献を示したほか、コミュニティ開発助成金として年間250万ドルを拠出しました。
また、開発地域に存在していた歴史的な教会の移転保存や、約4億円を拠出したチャイルドケアセンターの設立なども行っています。



開業から1年、2019年にMGMスプリングフィールドが地域に貢献した主な実績は以下の通りです。
◆   地方税:約3950万ドル(約41億円)の納税
◆   州税:約8850万ドル(約92億円)の納税
◆   約50万ドル (約5200万円)のチャリティー活動
◆   従業員の40%をマサチューセッツ州在住の地域市民から雇用

社会的インフラを支える地域最大の納税者として

2016年にオープンしたMGMナショナルハーバーにおいても、同様に開発地域であるメリーランド州のプリンスジョージズ郡と地域社会への貢献に関する協定を結んだ上で、公共インフラの整備や道路の補修工事を行いました。さらには、開業までの約4年間で周辺地域にある140以上もの教育機関、NPO、地域団体、チャリティーイベントに170万ドルを超える寄付を行った実績があります。
また、開業にあたって新しく生まれた4,000もの雇用のうち、約半数にあたる48%を地域住民から雇用しました。

同施設は2020年12月に4周年を迎え、これまでに地域の中小企業認定先に1億700万ドルを寄付し、メリーランド州の教育信託基金にも6億1200万ドル以上を寄付しました。
ワシントンDCやバージニア州の近隣にありながら、雇用の63%以上がメリーランド州の住民によって占められています。 ゲーミング事業の収益によって地域開発協議会を設立するとともに、プリンスジョージズ郡最大の納税者として、IRから半径5キロ以内の住民にサービスを提供している非営利団体に75万ドルの税収の一部を助成金として支給しています。その他の税金は、地域のインフラやプリンスジョージズ郡警察、公立学校、消防、救急隊、郡内の交通機関などの支援に使われています。


社会的インフラを支える地域最大の納税者として

2016年にオープンしたMGMナショナルハーバーにおいても、同様に開発地域であるメリーランド州のプリンスジョージズ郡と地域社会への貢献に関する協定を結んだ上で、公共インフラの整備や道路の補修工事を行いました。さらには、開業までの約4年間で周辺地域にある140以上もの教育機関、NPO、地域団体、チャリティーイベントに170万ドルを超える寄付を行った実績があります。
また、開業にあたって新しく生まれた4,000もの雇用のうち、約半数にあたる48%を地域住民から雇用しました。

同施設は2020年12月に4周年を迎え、これまでに地域の中小企業認定先に1億700万ドルを寄付し、メリーランド州の教育信託基金にも6億1200万ドル以上を寄付しました。
ワシントンDCやバージニア州の近隣にありながら、雇用の63%以上がメリーランド州の住民によって占められています。 ゲーミング事業の収益によって地域開発協議会を設立するとともに、プリンスジョージズ郡最大の納税者として、IRから半径5キロ以内の住民にサービスを提供している非営利団体に75万ドルの税収の一部を助成金として支給しています。その他の税金は、地域のインフラやプリンスジョージズ郡警察、公立学校、消防、救急隊、郡内の交通機関などの支援に使われています。


自治体と手を取り合いながら持続的な事業を

統合型リゾートの開発・運営は、事業者のみで為しうるものではありません。より良い事業を創造するためには、よりよい世界を築くことが重要。言い換えれば、MGMが健全なビジネスを行うことと、地域コミュニティとの協力に基づく地域社会の持続的な発展は表裏一体です。
米国、マカオで行ってきたように、日本においても社会貢献活動を推し進める中でMGMが為すべきことを行い、それを遂行し続けることに注力してまいります。

自治体と手を取り合いながら持続的な事業を

統合型リゾートの開発・運営は、事業者のみで為しうるものではありません。より良い事業を創造するためには、よりよい世界を築くことが重要。言い換えれば、MGMが健全なビジネスを行うことと、地域コミュニティとの協力に基づく地域社会の持続的な発展は表裏一体です。
米国、マカオで行ってきたように、日本においても社会貢献活動を推し進める中でMGMが為すべきことを行い、それを遂行し続けることに注力してまいります。


MONTHLY FEATURE 2


統合型リゾート開発の原点

高度ホスピタリティ人材の育成

関西外国語大学との特別プログラムを今年も実施

今年もMGMが提供する特別プログラム、「KGU×MGMエデュケーションプログラム」が2021年3月2日~3月10日の間、オンラインで実施されました。本プログラムは、2018年9月に関西外国語大学が開設した「サービス・ホスピタリティ業界のリーダー育成プログラム」の一環として、昨年2月に続いて2回目の開催となりました。今年は、関西外国語大学の学生22名に加え、京都大学観光MBAコースの学生7名にもご参加いただきました。
今年はオンラインでの実施となったプログラムですが、ラスベガスだけでなく、マカオやアメリカ メリーランド州、マサチューセッツ州など世界各地で働くMGMの社員30名以上が参加し、多岐にわたる講義を行いました。
プログラム内では、科学的なデータや公衆衛生・医療専門家の知見を踏まえた感染症対策についての講義や、MGMが長きにわたって啓蒙活動を続けてきた「責任あるゲーミング」について、そして、サスティナビリティ経営に関する講義や、お客様に感動を届けるために実践していることなど、IRにおける様々な経験とホスピタリティ業界のノウハウを学んでいただきました。


関西外国語大学との特別プログラムを今年も実施

今年もMGMが提供する特別プログラム、「KGU×MGMエデュケーションプログラム」が2021年3月2日~3月10日の間、オンラインで実施されました。本プログラムは、2018年9月に関西外国語大学が開設した「サービス・ホスピタリティ業界のリーダー育成プログラム」の一環として、昨年2月に続いて2回目の開催となりました。今年は、関西外国語大学の学生22名に加え、京都大学観光MBAコースの学生7名にもご参加いただきました。
今年はオンラインでの実施となったプログラムですが、ラスベガスだけでなく、マカオやアメリカ メリーランド州、マサチューセッツ州など世界各地で働くMGMの社員30名以上が参加し、多岐にわたる講義を行いました。
プログラム内では、科学的なデータや公衆衛生・医療専門家の知見を踏まえた感染症対策についての講義や、MGMが長きにわたって啓蒙活動を続けてきた「責任あるゲーミング」について、そして、サスティナビリティ経営に関する講義や、お客様に感動を届けるために実践していることなど、IRにおける様々な経験とホスピタリティ業界のノウハウを学んでいただきました。



観光立国日本の将来を担う高度ホスピタリティ人材を育てる

日本では観光・ホスピタリティ業界の人材需要が飛躍的に高まる一方、ホテルやリゾート施設の国際的なマネジメント経験・知見を持つ人材不足が喫緊の課題として指摘されています。こうした中、日本MGMリゾーツは2018年より関西外国語大学と連携し、観光業界への就業をめざす学生を対象とした講演会を開催するなど、国内教育機関との連携、およびホテル業界における次世代リーダー人材の育成支援にいち早く取り組んでまいりました。MGMが大阪で実現をめざすIRにおいても、新たに数千にも及ぶ職種が生まれ、それを担う人材が必要とされます。今後も、特別研修プログラムを通じて、MGMリゾーツが蓄積してきたIR運営における経験とノウハウを共有していくことで、学生のグローバルなマインドを育む契機を提供し、日本のインバウンド観光及び将来の大阪IRを担う高度人材の育成に貢献したいと考えています。


観光立国日本の将来を担う高度ホスピタリティ人材を育てる

日本では観光・ホスピタリティ業界の人材需要が飛躍的に高まる一方、ホテルやリゾート施設の国際的なマネジメント経験・知見を持つ人材不足が喫緊の課題として指摘されています。こうした中、日本MGMリゾーツは2018年より関西外国語大学と連携し、観光業界への就業をめざす学生を対象とした講演会を開催するなど、国内教育機関との連携、およびホテル業界における次世代リーダー人材の育成支援にいち早く取り組んでまいりました。MGMが大阪で実現をめざすIRにおいても、新たに数千にも及ぶ職種が生まれ、それを担う人材が必要とされます。今後も、特別研修プログラムを通じて、MGMリゾーツが蓄積してきたIR運営における経験とノウハウを共有していくことで、学生のグローバルなマインドを育む契機を提供し、日本のインバウンド観光及び将来の大阪IRを担う高度人材の育成に貢献したいと考えています。



MGM TIPS   アメリカの首都に一番近い地域型IR「MGM ナショナルハーバー」

アメリカの首都、ワシントンD.C.の中心部から車でわずか15分の距離にあるこのIRは、地域が誇る歴史的モニュメントからインスピレーションを得つつも、近代的で大胆なデザインを特徴とするIRです。
1912年に日本とアメリカの友好関係を育むために当時の東京市長から寄贈された桜の木をきっかけとして、ワシントンD.C.では、毎年春になると全米桜祭りが行われます。
施設内も桜をモチーフとした華やかな装飾で彩られ、日本文化への敬愛が花開きます。
特集でご紹介したように、他のIRに増して地域コミュニティとの結びつきが強く、観光客だけでなく地元の人に愛される美しいIR施設となっています。

MGM TIPS

アメリカの首都に一番近い地域型IR「MGM ナショナルハーバー」

アメリカの首都、ワシントンD.C.の中心部から車でわずか15分の距離にあるこのIRは、地域が誇る歴史的モニュメントからインスピレーションを得つつも、近代的で大胆なデザインを特徴とするIRです。
1912年に日本とアメリカの友好関係を育むために当時の東京市長から寄贈された桜の木をきっかけとして、ワシントンD.C.では、毎年春になると全米桜祭りが行われます。
施設内も桜をモチーフとした華やかな装飾で彩られ、日本文化への敬愛が花開きます。
特集でご紹介したように、他のIRに増して地域コミュニティとの結びつきが強く、観光客だけでなく地元の人に愛される美しいIR施設となっています。