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2021.03.29

レポート - プレスリリース

~日本MGMリゾーツが提供する特別プログラム~ ホスピタリティ業界におけるリーダー層育成を目指す 「KGU×MGMエデュケーションプログラム」が終了 関西外国語大学および京都大学経営管理大学院の学生がオンラインで参加



合同会社日本MGMリゾーツ(所在地:東京都千代田区、代表執行役員社長 CEO:エド・バワーズ、以下日本MGMリゾーツ)は、2021年3月2日(火)~10日(水)のうち6日間にわたり、関西外国語大学の学生22名および、京都大学経営管理大学院の学生7名を対象に「KGU×MGMエデュケーションプログラム」をオンラインで実施いたしました。


本プログラムは、2018年9月に関西外国語大学が開設した「サービス・ホスピタリティ業界のリーダー育成プログラム」の一環です。昨年2月に続いて2回目の開催となった今年は、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の影響により、オンラインでの実施となりました。これにより、昨年は主にラスベガスに勤務する社員が講義を担当していましたが、今年はマカオや米国のメリーランド州、マサチューセッツ州の施設で働く社員も含め30人以上の社員が参加し、多岐にわたる12の講義を実施することができました。さらに、オンライン会議ツールのチャット機能などを活用することで質疑応答や意見交換をクイックかつ有効的に行い、オンラインならではの利点を存分に生かした形でプログラムを実施いたしました。


プログラム内ではまず、MGMのヘルス&セーフティー戦略のトップであるであるジョン・フリンによって、科学的なデータや公衆衛生・医療の専門家の知見を踏まえ、コロナ禍においてMGMリゾーツが実践している感染症対策に関する講義が行われました。また、 MGMリゾーツ・インターナショナルのシニアアドバイザー及びネバダ大学国際ゲーミング機構の名誉フェローでもあるアラン・フェルドマンからは、MGMリゾーツがギャンブル等依存症問題における対策として、これまで啓蒙活動を続けてきた「責任あるゲーミング(レスポンシブル・ゲーミング)」の重要性や、日本に「責任あるゲーミング(レスポンシブル・ゲーミング)」を導入するため、これまで日本MGMリゾーツが積み上げてきた実績に関する講義が行われました。

他にも、VR(バーチャル・リアリティー)を活用した従業員のトレーニング方法に関する講義や、MGMリゾーツが10年以上前から取り組んできたサスティナビリティ経営に関する講義などが行われ、学生の皆様には、これまでMGMリゾーツが蓄積してきたIR運営における様々な経験と、ホスピタリティ業界のノウハウを学んでいただきました。


なお、今回は本プログラムの対象を拡大し、関西外国語大学の学生の皆様に加え、京都大学経営管理大学院観光経営科学コース(略称:京都大学観光MBA)で学ぶ7名の学生の皆様にも参加いただきました。京都大学観光MBAのコースは、日本の観光立国を進める上で、観光の地域と産業を活性化する経営能力を育成することを目的として設置され、新たな観光の地域や事業の経営の仕方について国際的な文理融合の観点から現場主義での研究を行っています。


■本プログラムにご参加いただいた関西外国語大学・「サービス・ホスピタリティ業界のリーダー育成プログラム」・2年生のコメント

「ホスピタリティという言葉には漠然としたイメージがありましたが、このプログラムを通じIRにおける様々なホスピタリティを学んだことで、イメージを明確にすることができました。IRが日本で開業した際は、日本ならではのおもてなしやホスピタリティを、たくさんの観光客の方に体験していただける場になるのではないかと思います。今年はオンラインでのプログラムということで、ラスベガス以外の米国や、マカオの施設の方の講義も聴くことができ、オンラインならではの良さも感じました。今後も様々な業界、場面におけるホスピタリティについて幅広く学び続けていきたいです。」


■日本MGMリゾーツ代表執行役員社長 CEOエド・バワーズのコメント

「今年のプログラムに参加していただいた、関西外国語大学と京都大学の皆様に感謝いたします。大阪における統合型リゾート(IR)は、これまで大阪に存在しなかった職業も含め、数千におよぶ幅広い職種の雇用を生み出すことになります。人材の育成は、時間をかけてIR開業の何年も前から始めるべきプロセスです。MGMリゾーツは、関西外国語大学と京都大学が早くから理解を示し、私たちの業界に多大な努力を投じていただいたことに感謝するとともに、今後も両校と協力して将来の大阪IRに欠かせない人材を育成していきたいと考えています。」


■ 本プログラムの実施背景

日本においては、ホテルやリゾート施設の国際的なマネジメント経験・知見を持つ人材不足が課題として指摘されており、官民を挙げた人材育成が推進されています。日本MGMリゾーツは2018年より関西外国語大学と連携し、ホスピタリティ業界への就業をめざす学生を対象とした講演会を開催するなど、国内教育機関との連携、およびホテル業界における次世代リーダー人材の育成支援にいち早く取り組んでまいりました。今年で2回目となる本プログラムを通じ、学生の皆様のグローバルなマインドを育む契機を提供し、日本のインバウンド観光の将来を担うグローバル人材の育成に貢献することができれば幸いです。

さらに日本MGMリゾーツはこれまで、大阪の皆様とのパートナーシップを築く活動を過去数年間に渡り続けてきました。今後も地域の各団体と協力しながら、大阪でのIRプロジェクトの実現に取り組んで参ります。


■ MGMリゾーツと関西外国語大学の連携による、サービス・ホスピタリティ人材育成の活動



MGMリゾーツと関西外国語大学との連携は2018年9月にさかのぼり、同年11月に開催された「サービス・ホスピタリティ業界のリーダー育成プログラム」の開講を記念する講演会には、MGMリゾーツ・インターナショナル/飲食部門責任者で、チーフ・ホスピタリティ・オフィサーのアリ・カストラティが特別講義を行いました。

また、昨年実施した「KGU×MGMエデュケーションプログラム」では、VIPゲスト向けのプライベートジェット見学による、最上級のホスピタリティの体験や、MGMが所有するホテル「New York-New York」の元社長兼COOのシンシア・カイザー・マーフィーによる講義などが実施されました。 今後も様々なプログラムを通して「ホスピタリティ・マネジメント」並びに、「ホテル・アドミニストレーション」という新しい学術・教育分野が、より広く深く日本に浸透し、発展することを期待しています。


■MGMリゾーツ・インターナショナルについて

MGMリゾーツ・インターナショナル(NYSE:MGM)は、S&P500®構成銘柄のグローバル・エンターテインメント企業で、最先端のMICE施設、素晴らしいライブや演劇が楽しめる劇場・アリーナ、 レストラン、ナイトライフ、小売店などのリテールも含む統合型リゾート(IR)を世界で開発・運営し、29のホテル・ブランドを所有しています。2018年にはマサチューセッツ州のMGMスプリングフィールド、マカオのMGMコタイ、上海でベラージオ・ブランドのホテルをオープンしました。 MGMリゾーツはFORTUNE®マガジンで「世界で最も賞賛される企業」の1つとして認定されています。

詳細は、www.mgmresorts.comをご覧ください。


■合同会社 日本 MGM リゾーツについて

日本MGMリゾーツは、日本の統合型リゾート市場の参入を目指し、MGMリゾーツ・インターナショナルが日本法人として2014年9月に設立した会社です。2019年1月には関西の拠点となる大阪オフィスを大阪市北区中之島に開設し、両拠点をベースに日本における統合型リゾートの実現を目指して活動しています。

企業に関する詳細については、 https://www.mgmresorts.co.jp/をご覧ください。