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2018.02.15

ワシントンDCにあるMGMのIR「ナショナルハーバー」

1月のワシントンDCへの旅を終え、日本に帰国しました。滞在期間中は、市街地からほど近い私たちの新しいリゾート、「MGMナショナルハーバー」(メリーランド州オクソン・ヒル、DC中心部より車で15分の距離に位置)に滞在しました。外交官として長年にわたりDCダウンタウンの国務省で働き、バージニア州の郊外に住んでいた私にとって、地球上のどの場所で働いていようとワシントンは常に私のふるさとでした。とは言え、メリーランド州に出来た新しいリゾートのことはあまり知らなかったので、それが首都圏の経済発展と観光開発にどのような形で貢献しているのか以前から興味がありました。MGMナショナルハーバーから車でわずか5分ほどに位置するナショナルハーバーは、コンベンション・センターとホテル、レストラン、小売店舗、マンション、エンターテインメント施設などで構成される複合開発地です。ビジネスを奪い合うことはなく、MGMナショナルハーバーの開業によりナショナルハーバーのビジネスが2桁成長しました。同時に、ナショナルハーバーに近接する絶好の立地をお客様に提供できることは、私たちにとってもまたとない利点になっています。


訪問中には、ワシントンDC地区で大きな問題となっている交通の流れも注意深く観察しました。交通の専門家によるリサーチ結果によると交通の流れは改善しており「新しい施設が交通渋滞を悪化させるのでは」という懸念とは逆に、むしろMGMの新たなIR=統合型リゾートが交通の流れを改善させているということが示されました。


また、MGMナショナルハーバーの開業により、この地域にある素晴らしい観光スポットに新たな動きがもたらされたことも、直接見ることができました。たとえば、バージニア州のオールドタウン・アレクサンドリア(旧市街)は、アメリカの植民地時代を彷彿とさせる歴史ある建物が並び立つ一角で、最高級のレストランやお店が立ち並んでいます。バージニア州に住んでいた時分にはここを訪れるのがとても好きでしたが、当時の私の住まいからは1時間くらいかかりました。それが、MGMナショナルハーバーからはたった10分です。リゾートへの訪問者の多くが、この場所を訪問しています。私はここで久しぶりに旧友に会い、お互いの近況を語り合う素晴らしい午後を過ごしました。また、わが社の素晴らしいスタッフたちの間で、そして、MGMナショナルハーバーと地元コミュニティとの間で、とても強い絆が築かれていることを肌で感じることもできました。ワシントンDCの名物といえばポトマック河河畔を中心に毎年開催される日米友好の象徴である「桜祭り」ですが、MGMナショナルハーバーにもご注目です。桜祭りに向け、全館に桜色の装飾が華やかに施され、日本文化への愛情が満開になることでしょう。私も、春には再びこの地を訪れる予定です。


これらは、1月にMGMナショナルハーバーで撮影した写真です。

こちらはクリスマスと新年を祝って装飾されたコンサバトリー。


こちらはワシントンDC屈指の観光地であるオールドタウン・アレクサンドリアの古風で趣のある通りです。


日本MGMリゾーツ 代表執行役員兼社長 ジェイソン・P・ハイランド


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