James J. Murren

ジェームス・J.・ムーレン(James J. Murren)
MGMリゾーツ・インターナショナル
会長 兼 最高経営責任者

ジェームズ・ムーレンは、2008年12月にMGMリゾーツ・インターナショナルの会長 兼 最高経営責任者に就任しました。現在、米国国内(ネバダ州:ラスベガス、リノ、ミシガン州、ミシシッピ州)15カ所のリゾートにおいて62,000の従業員を率い、世界屈指のホスピタリティとエンターテインメントを提供しています。

1998年にMGMに入社。それ以前は、金融業界で10年以上にわたり、レストランやホテル、カジノ業界を専門とするトップ・アナリストとして活躍しました。ムーレンの入社は、ミラージュ・リゾートやマンダレイ・リゾートの買収など、MGMにとって劇的な成長の時と時期を同じくしています。

2009年にラスベガスにオープンした、アリア・リゾート&カジノを中心とした未だかつてない都市型リゾート「シティ・センター」開発の企画者でもあります。同施設は、リゾートから居住施設、会議施設、飲食店、小売店などを揃えた複合施設として、環境に配慮した“グリーン”認定施設として世界最大となっており、最先端の設備を採用することで、サステナビリティがお客様の体験を向上させるということを実証しています。

ムーレンは、コネチカット州、フェアフィールド出身です。同州内にあるトリニティ・カレッジでは美術史と都市計画(学士号)を専攻しました。卒業後は、プロフェッショナルとして仕事をするだけでなく、常に業界やコミュニティに貢献してきました。また、アメリカ・ゲーミング協会の理事や、米ブルッキングズ研究所の評議員を務めています。さらに、2013年には、オバマ大統領から米国家インフラストラクチャ諮問委員として招聘されました。

CSR(企業責任)の分野においてもリーダーとして、CSR担当責任者協会の理事長を務めています。2013年にはCR Magazineが選ぶ責任あるCEOオブ・ザ・イヤーや、Casino Journalが選ぶエグゼクティブ・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。

妻のヘザー・ヘイ・ムーレンと共にネバダ州がん協会を創設するほか、トリニティ・カレッジやジョンズ・ホプキンス大学など、数々の市民団体や非営利団体を積極的に支援しています。

 

Bill Hornbuckle

ビル・ホーンバックル(Bill Hornbuckle)
MGMリゾーツ・インターナショナル
社長
MGMスプリングフィールド
社長 兼 最高経営責任者

ゲーミング業界で34年の豊富な経験を持つビル・ホーンバックルは、現在、MGMリゾーツ・インターナショナルの社長として、カジノを含む同社の事業開発を推進するとともに、全てのマーケティング機能を経営面から統括しています。 特に、MGMリゾーツ・インターナショナルが保有するグローバルな資産ポートフォリオの最適化、M lifeインセンティブ・プログラムの強化等を通じた全社的な収益向上の責任を負っています。

また、米国、マサチューセッツ州でリゾート開発を推進しているMGMスプリングフィールドの社長 兼 最高経営責任者の職も兼任しています。

ホーンバックルは、2009年~2012年までMGMリゾーツの最高マーケティング責任者、2005年~2009年8月までマンダレイ・ベイ・リゾート・アンド・カジノの社長 兼 最高執行責任者を歴任しました。それ以前はMGMリゾーツ・インターナショナル・ヨーロッパの社長 兼 最高執行責任者として、英国におけるゲーミング事業に取り組むほか、MGMグランド・ラスベガスの社長 兼 最高執行責任者も務めました。

MGMの前はラスベガスのシーザース・パレスの社長 兼 最高執行責任者や、長期に渡り勤務したミラージュ・リゾーツでは、同社傘下のゴールデン・ナゲット・ラフリンの社長 兼 最高執行責任者や、トレジャー・アイランドのエグゼクティブ・バイスプレジデント 兼 最高執行責任者を務めたほか、ザ・ミラージュのホテル業務担当バイスプレジデントとして1989年のホテル開業に携わるなど、経営幹部の職を歴任してきました。

ネバダ大学ラスベガス校でホテル経営学の理学士号を取得。現在、アンドレ・アガシ基金の理事や、スリー・スクエア・フードバンクの評議員として活動しています。また、ユナイテッド・ウェイ・オブ・サザン・ネバダ、ネバダ大学ラスベガス校基金、ラスベガス観光局(1999年~2003年)の理事も務めました。